2026.01.30

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門柱・ポストが壊れた場合、火災保険はどこまで補償される?対象条件・対象外・申請手順を解説

門柱やポストは建物の付属設備でありながら、
「壊れても火災保険は使えない」と思われがちな設備です。


しかし実際には、
破損原因によっては火災保険の補償対象になるケースが少なくありません。


この記事では、





  • 門柱・ポストが火災保険で補償される条件




  • 対象外になる典型パターン




  • 申請時に見落としやすいポイント




を整理して解説します。

目次

門柱・ポストは火災保険の補償対象?

結論:「建物付属設備」として契約されていれば補償対象になる可能性があります。

多くの火災保険では、以下を建物に含みます。

・門柱・門扉
・ポスト
・フェンス・塀
・カーポート・物置(一部条件あり)

火災保険が使える可能性が高いケース

① 台風・強風による破損(風災)

・強風で門柱が傾いた

・飛来物が当たってポストが凹んだ

👉 風災補償の対象になる可能性あり。

② 雪の重み・落雪による破損(雪災)

・積雪で門柱が倒れた

・屋根雪の落下でポストが破損

👉 雪災補償に該当。

③ 物体の落下・飛来・衝突

・車の飛び石

・近隣工事の資材落下

・強風とは無関係な飛来物

👉 物体の飛来・衝突補償が適用されることがあります。

補償されない代表的なケース

❌ 経年劣化・老朽化

・サビ

・基礎の劣化

・長年の使用による傾き

👉 火災保険は「劣化」には使えません。

❌ 免責金額以下の損害

・修理費が数万円

・免責が3万円・5万円設定

👉 支払対象外になるケースあり。

申請時の注意点(重要)

・破損写真は修理前に必ず撮影

・周囲設備(塀・フェンス)も同時に確認

・発生日と原因を明確に説明

まとめ

門柱・ポストは壊れ方次第で火災保険が使える設備です。
「どうせ無理」と決めつけず、原因ベースで判断することが重要です。

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